関市議会 2022-09-01 09月01日-15号
37ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では746万5,000円の補正増で、会計年度任用職員報酬などによるもの、2項医業費では54万2,000円の補正増で、システム導入委託などによるものです。 次に、43ページ、議案第66号、令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)です。
37ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では746万5,000円の補正増で、会計年度任用職員報酬などによるもの、2項医業費では54万2,000円の補正増で、システム導入委託などによるものです。 次に、43ページ、議案第66号、令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)です。
7ページでございますが、報酬、会計年度任用職員報酬とございます、この内容と、それから健康管理システム改修業務委託料、この内容について御説明をお願いしたいと思います。
また後ほど御説明いたしますが、市長選挙費で計上しております時間外勤務手当86万円と5人分の会計年度任用職員報酬62万円を給与費明細書の一般職の中に含んでおります。なお、市長選挙費で計上した人件費を除いた場合、特別職と一般職を合計した一般会計全体の人件費の補正は2,600万円の減額となります。9ページをお願いいたします。
4項高等学校費では241万3,000円の補正増で、会計年度任用職員報酬などによるもの、5項社会教育費では342万9,000円の補正減で、子ども文化事業補助金などによるものです。 24ページです。 6項保健体育費では203万7,000円の補正増で、徳山民家取壊し工事などによるもの、10款災害復旧費の2項土木施設災害復旧費では2,000万円の補正増で、調査などによるものです。
まず、非常勤職員報酬、これは、今後、申請を受理いたしまして、その申請書の審査、それから振込手続事務処理、こういったところでお手伝いいただく非常勤職員として、おおむね2か月間、延べ5人ほどの積算でもって予算を計上しておるところでございます。
戻っていただきまして、1報酬3,043万7,000円のうち会計年度任用職員報酬3,039万円は、前年度まで賃金で計上していた臨時職員分であり、21人分を計上しております。8旅費1,281万8,000円につきましては、特別職の旅費233万9,000円、一般職の旅費93万9,000円のほか、新たに会計年度任用職員の通勤費用弁償954万円を計上しております。
節に参りまして、上から一つ目、報酬437万4,000円は、地域福祉計画策定・評価委員の報酬16万4,000円と臨時職員が会計年度任用職員となる法改正による会計年度任用職員報酬421万円でございます。下から三つ目、節12委託料6,677万8,000円は、総合福祉会館及び中川ふれあいセンターの指定管理料などでございます。
主な歳出といたしましては、1の報酬でございますが、会計年度任用職員報酬として1億1,276万円を計上いたしております。次に、315ページに参りまして、12の委託料でございますが、場外競輪車券発売委託料として15億530万円を計上いたしております。次に、14の工事請負費でございますが、選手管理棟新築工事等として3億5,450万円を計上いたしております。
県知事選のほうは、先ほど申し上げました非常勤職員報酬が9万9,338円でございます。非常勤職員の報酬で、旧の恵那振興事務所の期日前投票事務の補助で会計年度任用職員の費用でございます。 それから、時間外勤務手当につきましては、県知事選のほうは2,200円の単価で1,500時間見込んでおりまして、330万円ほどを計上しております。
号 土岐市行政不服審査法施行条例及び土岐市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について第 9 議第 96号 土岐市職員定数条例の一部を改正する条例について第10 議第 97号 土岐市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について第11 議第 98号 土岐市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について第12 議第 99号 土岐市議会議員の職員報酬
附則の第2項において、災害弔慰金等支給審査委員会委員の報酬を定めるため各務原市非常勤の特別職職員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改めるものです。 この条例は公布の日から施行いたします。 以上で説明を終わります。 ○委員長(岩田紀正君) 以上で説明が終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
主な歳出としては、節1報酬ですが、大垣城を始め6館の郷土・歴史施設館長への嘱託職員報酬として1,579万円を、節7賃金では、郷土・歴史施設の臨時職員の賃金として2,502万円を計上しております。次に、233ページの節13委託料ですが、各郷土・歴史施設の企画事業を関連づけて実施する事業に233万3,000円を、節15工事請負費では、墨俣一夜城の2階の空調機の更新工事に850万円を計上しております。
報酬及び共済費の減額につきましては、各種委員報酬の増と嘱託職員報酬の減の差し引きによるもので、期末手当の増額につきましては、議第96号 羽島市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に伴うものでございます。 また、職員数につきましては、各種委員会委員で11人の増がありましたので、嘱託職員9人の減とで差し引き2人の増となっております。 次に、53ページをお願いいたします。
社会教育費、中央公民館講座運営事業費のうち、非常勤職員報酬等の増額理由と、仕事内容についてはとの質疑には、増額理由は、平成28年度までは各コミセンの管理経費に塾長、コミセン主事、夜間管理等の報酬、賃金を計上していましたが、平成29年度に中央公民館のほうに一元化したためである。
下段の2項3目こども園費は、こども園の非常勤職員報酬及び費用弁償などの減額です。 46ページまで省略をさせていただき、48ページをお願いいたします。 災害救助費は、福祉ボランティア基金を廃止して災害支援基金に積み替えるためのものです。 50ページを省略し、52ページをお願いします。 4款衛生費は、人件費事業費の確定に伴う精算などです。
この条例は、平成27年4月1日から施行し、あわせて附則において非常勤の特別職職員報酬条例等に規定していた報酬額等についても、この条例に定めるため、消防団員の報酬規定を削除しております。 ページは6ページになります。
└────────────┴──────────────────┴───────┘ (上記は削除) 理 由 書 歳出予算第2款総務費、第7項行政管理費中、第2目財産管理費、新庁舎建設の14万 7千円は、岐阜大学医学部等跡地を前提とした新庁舎建設に係る経費であり、基本・実施 設計事業者選定委員会設置に必要な報酬(非常勤職員報酬
次に、健康管理医に精神科医を増員し、職員及び管理監督者への支援体制の充実と、メンタルヘルス問題への適切な解決への体制強化を図る費用として、非常勤職員報酬7万3000円を計上いたしました。 ◎次長兼企画政策課長(鷲主英二君) その下の14目諸費でございます。 補正額5010万9000円につきましては、過年度の事業費の確定等に伴う国庫支出金、県支出金の返還金でございます。
専任指導員の報酬につきましては、市の嘱託職員報酬を若干上回る額をベースといたしまして、社会保険料、雇用保険料を加算したものでございます。これは、あくまでも委託料を設計する際の積算根拠の一部でございまして、事業は委託料総額の範囲内で行っていただくものと考えております。 したがいまして、指導員の報酬は受託事業者が決めていただくものでございまして、矛盾を生じていないと考えております。
また、「橋梁新設改良費に非常勤職員報酬とあるが、どんな人にどんな仕事をさせるのか」との問いに、「大学の先生に道路行政アドバイザーとしての仕事をお願いしている」。さらに「橋梁のデザインなどについては、他の設計者がいるのにあえてアドバイスをいただく必要があるのか」との質疑に、「設計等は当然設計事務所でするわけだが、市職員ではできない。